日胆地方 あすにかけて気温上昇、雪崩や土砂災害に注意

日胆地方 あすにかけて気温上昇、雪崩や土砂災害に注意

 発達した低気圧と暖気の流入による影響で胆振日高地方は11日にかけて気温が高まる見込みだ。室蘭地方気象台は、雨や雪解けによる低い土地の浸水や雪崩、雪の多い傾斜地での土砂災害に注意するよう呼び掛けている。

 気象台によると、10日から11日にかけて北海道の上空約1500メートルに5月下旬並みの暖かく湿った空気が流入し、気温が高くなるという。11日の苫小牧の最高気温は7度、浦河は同8度まで上がる見通し。

 気温が上昇する一方、低気圧の影響で10日は夜にかけて強い雨が降り、雪解けが急速に進む見込み。胆振日高地方の11日正午までの24時間降水量は約80~120ミリの予報。

 また、4日から5日に大雪となった地域は雨や急速な雪解けによる低い土地の浸水、道路の冠水、河川増水、雪の多い傾斜地での土砂災害や雪崩に注意を呼び掛けている。

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