20日から追加減便 JAL、ANA合わせ559便 新千歳

20日から追加減便 JAL、ANA合わせ559便 新千歳

 日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の低迷を受けた国内線の追加減便を発表した。20日から今月末にかけ、新千歳空港と本州方面や道内を結ぶ路線で、両社合わせて559便を減便する。

 減便は、感染拡大を懸念して旅行を控える動きや企業の出張自粛、スポーツや文化イベントの中止・延期拡大に伴う需要の減少が理由という。

 新千歳空港発着の路線で減便するのは、JALが248便(うち羽田線は112便)。伊丹、中部、仙台、女満別など8路線に上る。期間は20~28日。

 ANAの新千歳路線は311便(うち羽田線は185便)で、伊丹、中部、釧路、青森など6路線となっている。期間は20~31日。

 国内路線全体では、JALが60路線1468便、ANAは42路線1360便の減便を決定している。

 格安航空会社のエアアジア・ジャパンも16日~4月5日の期間、新千歳―中部線で計54便の欠航を決めた。

 今後の利用の状況などによってはさらに減便する可能性もあり、最新の情報をホームページなどでチェックするよう呼び掛けている。

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