胆振教育局が教育実践表彰 追分小中など4団体3個人 学校や社会に功績

胆振教育局が教育実践表彰 追分小中など4団体3個人 学校や社会に功績

 胆振教育局(山上和弘局長)は16日、2019年度の胆振管内教育実践表彰を発表した。学校教育や社会教育に功績のあった団体個人への表彰で、4団体3個人が選ばれた。

 表彰は、教育の振興や充実を図るため1967年から実施。各市教育委員会などの推薦に基づいて同教育局が決定している。例年は、局長らが学校などを訪れて表彰状を授与しているが、今回は新型コロナウイルス感染防止のため授与方法は未定。

 受賞者・団体や功績概要は次の通り。

 【団体・学校教育分野】

 ▽安平追分小学校、追分中学校=小中一貫教育支援事業の指定校として、各教科の目標や指導のポイントをまとめ全教職員で共通理解を図った教育を実践するなど、小中一貫教育の推進に大きな成果を挙げた▽白老小学校=全校で統一した実践や各種学力検査の調査分析による教育活動の検証、改善など、児童の学力向上に向けた組織的な教育活動に寄与した▽白老東高=国立教育政策研究所教育課程研究指定校事業の指定校として、地域や関係機関などと連携を図ったふるさと教育を推進した。

 【団体・社会教育分野】  むかわ町女性連絡協議会=むかわ町で行っている通学合宿事業に参画し、青少年の健全育成に貢献した。

 【個人】

 ▽河毛留美教諭(苫小牧明徳小)=苫小牧市教育研究所道徳授業スーパーバイザーとして、道徳授業を推進した▽根岸清人教諭(上厚真小)=厚真町英語教育推進コーディネーターとして、英語教育を推し進めた▽高西貴幸教諭(苫小牧東高)=英語教育指導の研修を受講し、生徒の英語力の向上に尽力した。

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