北欧の大手航空会社、フィンランド航空(フィンエアー)は17日、新千歳―ヘルシンキ線を4月1日から6月末まで運休すると発表した。AIRDO(エア・ドゥ)も同日、20日から28日まで新千歳―羽田線で46便を減便することを決めた。
いずれも新型コロナウイルスの感染拡大に伴い旅行や出張などを控える動きが広がり、航空需要が落ち込んでいることを受けた措置。
フィンランド航空は昨年12月16日、本道と欧州を結ぶ路線では17年ぶりの定期直行便として、同路線を開設。週2往復4便(新千歳発=月、金、ヘルシンキ発=木、日)で、通年で運航する計画だった。4月からは新千歳のほか、中部、関西、福岡の各路線も運休する。
エア・ドゥの運航スケジュールによると、追加減便する路線は新千歳―羽田線のみ。同社は6日にも、10日から19日まで、同路線で32便を減便すると発表している。
















