苫小牧海上保安署に13日付で着任した松居伸明署長(52)が18日、あいさつで苫小牧民報社を訪れた。道内勤務は初めてで「思った以上に春の陽気の暖かさを感じている」と笑顔を見せながら、「海上と港の安全を守り、市民の皆さんにとって頼りがいのある保安署でありたい」と抱負を述べた。
松居署長の前任地は海上保安庁(東京)。これまでに横浜や高知、沖縄などにも赴任経験がある。
苫小牧港の印象について「年間1万隻もの船の出入りがある道内トップクラスの港」と述べ、「航行と海の安全を守るために力を尽くしたい」と意気込む。
10日から世代交代した新しい巡視艇「とまかぜ」のお披露目は感染症防止の一環で式典の開催時期や方法を検討中だが、夏の「港まつり」では、例年の巡視船公開など地元住民との交流にも積極的に取り組む姿勢を見せた。
















