苫小牧市の西彩笑店会(ときわ・澄川商店会)は19日、1月中旬から2月中旬まで実施したスタンプラリーで、参加者の中から抽選の当選者に景品を贈呈した。期間中、大勢の市民が参加店を利用し、地域の店を知る機会となった。
贈呈式は市内のすし店で行われ、川沿町の嘱託職員、田井中雅清さん(64)に登別温泉ホテルの宿泊券、豊川町のパート従業員、坂口まゆみさん(39)に電気圧力鍋が贈られた。田井中さんは「まさか当選するとは思わなかった」と驚き、坂口さんは「今まで知らないお店に行けて良かった」と喜んだ。
同会によると、スタンプラリーは昨年に続いて2回目の試み。同会の加盟店64店のうち、飲食店や小売店など32店が参加した。期間中、対象店舗で商品やサービスを購入すると応募用紙にスタンプが押され、3個集めると応募できる仕組み。前回並みとなる約800枚の応募が寄せられたという。
同会の佐渡哲司会長は「昨年と同じぐらい応募があり、さまざまな店を回ってもらう機会になった。来年も続けたい」と話した。
















