本格的な冬を前に、苫小牧市内のカー用品店などで冬タイヤへの交換作業がピークを迎えている。各店には例年よりも少し早い10月下旬ごろから予約が相次いでおり、スタッフは大忙しだ。
市内の最低気温が0・6となった立冬の7日、タイヤ館苫小牧(三光町)では、開店と同時にタイヤ交換を求める客が続々と来店し、スタッフが終日対応に追われた。
この日の作業台数は40台を超え、カーピットはフル稼働。木村弘樹店長は「今月末まで(作業枠は飛び込み客を含め)いっぱい」とみている。
ダンロップタイヤ北海道カンパニー苫小牧営業所(新明町)も1日30台以上を扱い、予約枠は20日ごろまで埋まっている。佐々木司所長は「早めの予約、交換を」と呼び掛ける。
ガソリンスタンドのアポロステーション市役所前SS(表町)も、スタッフ4人で給油作業をこなしながら1日15台以上をさばく。熊谷信一店長は「雪が降って、問い合わせる人が急に増えた」としている。
















