道運輸局苫小牧海事事務所がまとめた2月の苫小牧港発着のフェリー輸送実績によると、旅客は前年同月比4・1%減の4万1449人だった。
苫小牧港発の上り便は、4・8%減の2万846人。7航路中4航路で減少した。特に落ち込みが大きかったのは新日本海フェリーの新潟便で20・2%減った。
下り便は3・4%減の2万603人。7航路中4航路で前年実績を下回った。落ち込み幅は太平洋フェリーの仙台便が、9・6%減と最大。名古屋便は1・4%増加した。
新日本海フェリーは敦賀便の上りが7・2%増、新潟便の下りが3・9%増と、一部航路で増加したが、苫小牧支店は「国内での新型コロナウイルス感染拡大の影響で、団体客のキャンセルが発生した便もあった」としている。
乗用車は4%増の1万1528台、トラックは3・9%増の4万1015台、自動二輪は24・6%増の162台と好調。バスは31・2%減の110台だった。
















