常務理事に冨田氏 20年度事業計画を承認 苫商議所

常務理事に冨田氏 20年度事業計画を承認 苫商議所

 苫小牧商工会議所(宮本知治会頭)は23日、苫小牧市内のホテルで通常議員総会を開いた。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致活動の継続、苫小牧国際リゾート構想の具現化に向けた街づくり計画策定などを盛り込んだ2020年度事業計画を承認した。

 街づくり計画は、市中心部に人を呼び込むための具体策の位置付けで、市と連携して策定する。事業計画には外国人技能実習制度の監理団体や特定技能登録支援機関設立の検討、新型コロナウイルスの影響を最小限に抑える施策の実行なども盛り込んだ。

 このほか、総会では4月1日付で、空席となっている常務理事に苫小牧市会計管理者の冨田聡子氏(59)が就任する人事を承認した。冨田氏は1979年4月、市役所入り。都市建設部次長や総合政策部部長などを歴任し、2017年4月から会計管理者を務め、3月末で退職する。冨田氏は「頼られる商工会議所を目指し、精進と努力をしていきたい」と意気込みを語った。

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