苫小牧市汐見町のマルトマ食堂(三浦未店長)は、ホッキ貝のだし汁と身を使った「ホッキ厚焼き玉子」を開発し、28日から同店の新メニューに登場する。店内では切った状態で提供し、テークアウト用には「マルトマ食堂」の焼き印を押して販売する。1個800円(税込み)。
卵5個とホッキ1個を使用し、だし汁には「ホッキ貝のくせのない甘みを生かした」と三浦店長。同店は早朝からフェリーの利用客らが集まるため、「朝食のサイドメニューや持ち帰り用の一品に加えて」と呼び掛ける。
水揚げ量日本一の苫小牧のホッキ貝をアピールしようと、3年ほど前から営業後の時間や休日を使って試行を重ねてきた。ホッキを使った同店の新メニューは2018年10月の「プレミアム醤(しょう)油ほっきやきそば」以来、約1年半ぶり25品目に当たるという。
これまでにカレーや丼物、プリンなどにも取り組んでおり、三浦店長は「観光のお客さまだけでなく、地元の皆さんにも食べていただきたい」とPRしている。
















