7月24日開幕予定だった東京五輪の1年程度の延期が決まったことを受け、鈴木直道知事は25日、道庁で記者団の取材に応じ、「アスリートや、それを支える多くの皆さんの健康と命を守るための判断だと思う」と指摘し、「私はその判断を支持したい」との姿勢を示した。
知事は「今、まさに新型コロナウイルスとの戦いが、全世界で懸命に続いている」との認識を示し、「私は命さえあれば、多くの課題は乗り越えていけると信じている」と強調。「世界が一致結束して新型コロナウイルスとの戦いに勝利し、その象徴として来年のオリンピックが開催されることに全力を尽くしたい」と述べた。
大会組織委の森喜郎会長が、マラソン・競歩の札幌開催はそのまま維持する姿勢を示していることについては「マラソン・競歩の札幌開催は昨年、急に決定した中で、われわれとして準備してきた。今後もしっかり準備を進めていきたい」と語った。
















