苫小牧市花園町のアマチュア水彩画家、吉田正和さん(89)の第10回水彩画小品展が31日まで、市内表町の喫茶プロムナードで開かれている。苫小牧や札幌の風景画を中心に10点を展示している。
吉田さんは法務局を退職後に絵を始め、自身が撮影した写真を元に制作。今回は道庁赤れんが庁舎や苫小牧の工場風景を描いた絵画などを出品した。吉田さんは「自分一人で描くだけなら、やめてしまっていたかもしれない。見ていただくことで続けられている」と笑顔を見せる。
展示は午前10時~午後6時。29日は午後1時から営業、最終日は同4時まで。