相木さん、子ども食堂に菓子と花を寄贈「ストレス緩和になれば」

 相木さん、子ども食堂に菓子と花を寄贈「ストレス緩和になれば」
菓子やクローバーなどを寄贈した相木さん(右)と辻川代表

 国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて個人で活動を続けている苫小牧市北栄町の相木雅美さん(43)が24日、音羽町で子ども食堂を運営するNPO法人・木と風の香り(辻川恵美代表)へ菓子の詰め合わせ54セットとクローバー13鉢、ガーベラ10本を寄贈した。「外で遊べない子どものストレス緩和につながれば」と話している。

 相木さんは自動車部品メーカーに勤務する傍ら、国内外で貧困や食品ロスを減らすための活動に取り組んでいる。農家や漁業者などから市場に出回らない規格外の食料品を仕入れ、教育機関や福祉施設などへ寄贈してきた。

 新型コロナウイルス対策で小中学校が臨時休校になった2月下旬から、同食堂が子どもに「おやつセット」を配布しているのを知り、取り組みに協力できればと寄贈を決めた。クローバーの小鉢は、知り合いの農家を通じて市近郊の花屋から提供されたもの。大切に育てると美しい花が咲くという。

 辻川代表は「今は、子どもたちに少しでも楽しみを提供することが大切。大変ありがたい」と善意に感謝した。

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