
歩行補助器を送った田澤会長(左から2番目)らメンバー
苫小牧ライオネスクラブは27日、苫小牧市に歩行補助器2台を寄付した。田澤紘子(すみこ)会長とメンバー2人が市役所を訪れ、善意を届けた。
同クラブは、車いすの寄贈を1999年から毎年行っており、21回目。昨年8月、市内表町の王子娯楽場パーク駐車上前で開いた日用品を格安で販売する「友愛セール」の益金を寄贈品に充てた。2台の歩行補助器は、市立病院で活用される。
岩倉博文市長は「利用率が高く消耗が激しいので寄贈は大変助かる」と感謝状を贈り、田澤会長は「メンバーの協力で続けられている。また来年に向けて頑張りたい」と話した。