◇苫小牧市内の公共施設が一部再開(23日) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために今月4日から市内の全公共施設が閉館していたが、コミュニティセンターの図書コーナーや屋外スポーツ施設、まちなか交流センター・ココトマが再開。24日から中央図書館、サンガーデン、美術博物館も一部業務を再開した。
◇東京五輪、1年程度の延期決まる(24日) 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、安倍晋三首相と国際オリンピック委員会のバッハ会長が電話会談で、東京五輪とパラリンピックを延期し「遅くても2021年夏までに開催する」との認識で一致した。
◇苫小牧労基署が苫小牧駒大に是正勧告(25日) 運営する学校法人京都育英館(京都市)が、大学教職員に就業規則の周知を怠っているとして今月4日付で是正勧告したこと判明。就業規則の届け出もしていないことも指摘された。大学は25日までに是正報告書を提出した。
◇新千歳空港の国際線運航ゼロに(26日) 25日にハワイアン航空が到着して以降、28日までの発着便が皆無となった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で運休が相次ぎ、夏ダイヤが始まる29日以降も各社の再開見通しは立っていない。
◇野口観光ホテルプロフェッショナル学院で初めての卒業式(同) 2018年4月に開学し、ホテルに必要な知識と技能を習得した総合ホテル学科の卒業生31人が新たな一歩を踏み出した。
◇苫小牧市樽前―白老町社台間の国道36号拡幅工事が終了(同) 室蘭開発建設部が2017年秋に着工した4・8キロ区間を4車線化するもので、4月24日開業の民族共生象徴空間(ウポポイ)へのアクセス向上や車両走行の安全確保などが期待される。
◇JAとまこまい広域の安平地区大豆集出荷貯蔵施設が完成(同) 2018年9月の胆振東部地震で建物が全壊し、遠浅地区の早来支所施設センター内に約4億7000万円(旧施設の解体費含む)掛けて移転新築した。新施設は1600平方メートルの広さで、低温庫と常温庫などを配備し、通年で大豆を低温貯蔵できる。
◇苫小牧市消防署日新出張所が運用開始(27日) 昨年春からの現地建て替え工事が終了し、新庁舎は鉄筋コンクリート造り2階建て延べ1500平方メートル。消防車2台、消防団車、救急車、普通車各1台を配置し、職員24人で市内西部地区をカバーする。
◇苫小牧漁港にニシン水揚げ順調(同) 2月から漁が始まり、26日までの水揚げは10トンを超えた。「春告魚(はるつげうお)」の異名を持ち、漁港は一足早い春の訪れを告げている。
◇苫小牧の樽前保育園が3月末で閉園(同) 1972年7月1日に季節保育所として開設されたが、新年度の入園児がいなくなったため、運営主体の樽前町内会が閉園を決めた。通算の卒園児は今年の3人を含め204人。
















