史上初めて延期された東京五輪の日程が来年7月23~8月8日で決定したことを受け、鈴木直道知事は31日午前、道庁で記者団の取材に応じ、「日程は決まったが、全世界で今、新型コロナウイルスとの闘いが続いている。まずはそれに打ち勝つことが大前提。そこにしっかり集中していくことが大事だ」と話した。
五輪の夏開催により、札幌市でのマラソン・競歩開催の見通しが強まっていることについては、「競技会場などさまざまな部分は今後、さらに精査していくことになると思う」としながらも、「おおむね予定していた期間が1年ずれるような日程になると思うので、今まで準備してきたものが生かせる」との認識を示した。
さらに知事は「北海道も引き続き予断を許さない状況。何とか新型コロナとの闘いに打ち勝ち、来年、その象徴としてオリンピックが開催できるよう全力で取り組みたい」との姿勢を示した。
















