苫小牧労働基準監督署(桜田勝幸署長)はこのほど、JR千歳線の千歳高架橋の耐震補強工事を無災害で完了した大成建設札幌支店(平島信一支店長)に対し、建設事業無災害表彰の伝達式を同監督署で行った。
工期は2017年12月~20年1月で、駅部を除いた千歳高架橋(長都―南千歳)の柱1026本のうち432本の補強や付属排水管の復旧工事を実施。その中で、重機などの誘導員の立ち位置に常時コーン標識を設置するなど、さまざまな安全対策を講じた。
桜田署長は「監督署としても、いろいろな現場に行くので指導の参考にしたい」と激励。現場代理人の日下文貴さんは「励みになる。次の工事も無災害で終わるよう努めたい」と話していた。
















