北海道の演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダー、森崎博之氏が3月31日、ホクレン(内田和幸代表理事会長)のアンバサダーに就任した。ホクレンビル内で開かれた就任会見で、森崎氏は「『将来は北海道で農家、酪農家になること』と夢を語ってもらえるような北海道をつくりたい。農業をより面白く、楽しく、愉快に、よりおいしく伝えていきたい」と抱負を述べた。
森崎氏は上川管内東川町出身。ホクレンの広報誌に長年執筆してきたほか、テレビ番組で本道の農業の魅力を紹介している。ホクレンアンバサダーは、ポスターやチラシのほか、専用ウェブページ「拓くぞ! 未来」などを通し、北海道の「農の未来」「食の未来」を全国に発信するのが役割。
内田代表理事会長は「長年農業の現場に足を運び、素晴らしさ、楽しさを理解し、多くの人に農業の魅力を伝えている」とし「『拓くぞ! 未来』を合言葉にさまざまな活動をお願いする」と激励した。
森崎氏は「子供の頃の遊び場所は田んぼのあぜ道。おやつは収穫前のキュウリだった」と振り返り、「しっかり生産されたお米、牛乳が大変な過程で作られたことを感謝しながら、北海道農業の魅力を伝えていきたい」と語った。
















