国土交通省は3月31日、5月11日に交付を開始する自動車用ご当地ナンバープレート「苫小牧」の図柄入りプレートの交付手数料について、普通車が8300円、大型車は1万2400円に決まったと発表した。カラー版は別途1000円以上の寄付が必要となる。
「苫小牧プレート」は、ウトナイ湖や樽前山、アイスホッケーをする苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」など地域を連想させる特徴的な図柄入りのモノクロ版またはカラー版の他、図柄なし(番号のみ)の通常版を選べる。通常版の手数料は、普通車で1740円から。
事前申し込みは13日から受け付け、現在の「室蘭プレート」から切り替える際の申請先は、室蘭運輸支局。今後、苫小牧市内で利用する新車を購入する場合は、自動的に苫小牧ナンバーとなる。
市政策推進課は「図柄入りのナンバープレートを利用してもらえるよう、PRに力を入れたい」と語る。交付日初日にPRを兼ねたセレモニーを行うことも検討している。
まちのイメージデザインなどを生かしたご当地ナンバーは、国の規制緩和を受け、導入地域が順次拡大。2020年度は道内初となる「苫小牧」「知床」の2地域を含む全国17地域で交付が始まる予定だ。
















