6日から春の交通安全運動 シートベルト 後部席も着用を 希望者に短冊配布へ

6日から春の交通安全運動 シートベルト 後部席も着用を 希望者に短冊配布へ
後部座席のシートベルトに焦点を当て初めて作った短冊

 春の全国交通安全運動が6日にスタートするのに合わせ、苫小牧地区安全運転管理者協会(門脇考靖会長)などは、車の後部座席でもシートベルトを着用するよう呼び掛ける短冊を1万枚製作した。同日から、苫小牧署と同署に隣接する苫小牧市交通安全センターで希望者に配布する。

 短冊は縦21センチ、横7・5センチ。運転席や助手席の枕部分に当たるヘッドレストに取り付け、後部座席の利用者に「後部座席もシートベルトしてください!」と促す内容になっている。

 発行したのは、同協会と同事業主会、苫小牧署、苫小牧地区交通安全協会、市交通安全推進委員会。

 苫小牧署が2019年、日本自動車連盟(JAF)と合同で市内2カ所で実施したシートベルト着用調査によると、運転席と助手席の着用率は共に9割以上だったのに比べ、後部座席は4割程度だった。

 同安全運転管理者協会の千葉浩次専務理事は「後部座席のベルト着用率を上げることで助かる命があると訴えたい」と話す。同署交通第一課の梶貴晶課長も「シートベルト着用は義務。大切な人の命を守ろうという意識を持ってほしい」と呼び掛ける。

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