苫小牧のスギウラ 大成児童センターに善意

苫小牧のスギウラ 大成児童センターに善意
児童らにおもちゃを手渡す杉浦社長(左)

 苫小牧市新開町のスギウラ(杉浦真城社長)は、新型コロナウイルス感染防止のため活動が制限されている子どもたちに役立ててもらおうと、大成町の大成児童センターに20万円を寄付した。寄付金で購入したおもちゃや書籍が3日に同センターでお披露目され、児童らは目を輝かせて喜んだ。

 寄付は、杉浦社長が同センターと親交があったことがきっかけ。センターは寄付金を用い、児童書などの書籍約150冊、スポーツ用品10点、おもちゃ29点を購入した。

 体育館に集められた放課後児童クラブ(学童保育)に加入する30人は、ずらりと並んだ真新しいおもちゃや本に興奮した様子。杉浦社長は「大変な時期だが、みんなで遊べるおもちゃで明るく過ごしてほしい」と児童らにメッセージを送った。

 児童を代表して感謝の言葉を述べた大成小3年の佐藤陽葵さん(8)は「いっぱいもらったおもちゃを大切にしたい」と笑顔。山田暖士君(8)は「みんなでけんかしないように遊びたい」と話した。

 同センターの山口和臣館長(49)は「子どもたちに新たな楽しみを与えることができ、大変ありがたい」と善意に感謝した。

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