苫高専で入学式 233人が新たな一歩

苫高専で入学式 233人が新たな一歩
小林校長に宣誓をする笹尾さん=7日午前9時50分ごろ、苫小牧高専

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は7日、2020年度入学式を同校体育館で行った。新入生233人が、将来の目標に向けて新たなスタートを切った。

 今年度の入学生は、創造工学科216人、専攻科15人、留学生2人。式では在校生や教職員、保護者らの拍手を浴びながら、黒や紺などのスーツに身を包んだ新入生が続々と入場した。

 従来は、校長が新入生全員の名前を読み上げていたが、今回は人数のみとし、新型コロナウイルス対策のため一部短縮して実施した。小林校長は式辞で、「さまざまな学びと活動を通じて、自身の社会人力の向上にも励んでほしい」と学生たちの成長に期待を込めた。

 入学生を代表し、笹尾昊(そら)さんが「社会に貢献できるよう勉学に努める」と宣誓。専攻科生代表の馬場江麻さんも「創造性ある実践的技術者を目指す」と抱負を述べた。

 市内の道立高5校の入学式は、新入生と教職員のみで8日に実施。始業式は、南高が7日、そのほかの学校は8日に行う。

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