道教育委員会は7日までに、学校再開後の分散登校の実施について各市町村教委などに通知した。小・中学校、高校は1学級を20人以下の2組に分け、曜日別に各組の登校日を設定し、通常授業を行うなどの実施例を示した。
通知は、各学校が分散登校に直ちに対応できるようにするため。特別支援学校は、小中学校、高校と基本的な考え方は同じだが、学級単位(小中学部は6人、高等部は8人)での活動を基本とし、スクールバスや寄宿舎利用の際にも、三つの密(密閉空間、手の届く距離、近距離での会話)が生じないようにすることなどを求めた。
道教委は、3日に「感染拡大の兆しが見られると判断した場合などは、分散登校や臨時休業を行うなど感染拡大に備えた対応が必要」と各市町村教委に通知し、今回は分散登校の方法を例示した。
















