日本自動車販売協会連合会札幌支部室蘭事務所のまとめによると、3月の胆振日高管内の新車登録台数(軽自動車を除く)は、前年同月比13・7%減の1226台だった。同事務所は「新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛や、消費意欲の減退などが影響している」とみている。
昨年10月の消費税増税以降、6カ月連続で前年を下回った。会員25社の中で前年実績を上回ったのは5社だけだった。
市内の販売店は「感染予防のため、人との接触を避けようと訪問を断る客もおり、営業活動に影響が出ている」と話した。
同事務所は「新型コロナの影響で、前年割れが長引く可能性もある」としている。