苫小牧樽前小学校(深松一宏校長)で10日、新1年生の学校給食が始まった。市内23小学校のうち最も早いスタートで、児童6人がクラスメートと一緒に初めての給食を味わった。
この日の献立は、豚汁、みそ味の肉団子、ご飯。新型コロナウイルスの感染症対策のため、グループで向かい合わずに全員前を向いて食事を取る形になった。配膳も教職員が行い、一人一人が取りに行く方法に変更した。
準備が整うと、声を合わせて「いただきます」と元気にあいさつし、おいしそうに箸を進めていた。完食した葛西多喜司(たきじ)君(6)は「肉団子がおいしかった。カレーはいつ出るのかな。学校が楽しみ」と喜んでいた。
新入生の学校給食は、各校15日までに順次始まる。
















