道は10日、道管理ダム14カ所の施設命名権(ネーミングライツ)のスポンサー募集を開始した。民間資金を活用した取り組みで、募集は5月20日まで。
道によると、ダムのネーミングライツは宮城県で実績があり、都道府県では2番目の取り組み。
スポンサーとなる場合、道の希望金額は各ダム30万円以上で、愛称にはダムの名称を入れる必要がある。利用者の混乱を招く、公の秩序を害する、政治性や宗教性があるものなどは使用できない。
使用期間は、今年7月から2023年3月末まで。道と協議の上、名称看板を設置したり、「ダムカード」に愛称を掲載することもできる。
選定は、庁内の選定委員会が行う。詳細は、道総務部行政局財産課ホームページを参照。道は「契約料収入はもとより、ダム周辺地域の活性化や多くの人にダムへの理解を深めていただく契機になれば」と話している。
















