1日から苫小牧商工会議所の常務理事となった。今年は新型コロナウイルスの影響により、苫小牧の事業者からの経営相談を受けることが多い。「苫小牧も各業界で苦しんでいる。何とか持ちこたえられるよう、緊急のアンケートを実施して会員が求めるニーズを把握したい」と話す。
長年、市職員として働き、総合政策部長や市会計管理者などを歴任してきた。苫小牧の特徴を「大企業の工場があり、駅前は閑散としているが、他の市町村に比べ人口減少の動きが鈍く、意外と恵まれている」と分析する。
会員と行政、職員の間に立つ立場として、つなぎ役に徹する考え。業務改善を行い、より良い職場づくりも進める。「こういう時代こそ、頼られる商工会議所を目指したい」と抱負を述べた。
1960年生まれ。苫小牧市出身。79年4月に市役所に入庁、前職は市会計管理者。趣味は旅行と生け花。
















