◇苫小牧市内の中学校14校で始業式(6日) 新型コロナウイルスの感染防止のため、9校では密閉、密集、密接の「三密」を避けるため、体育館に集まらず校内放送を通じて式典を行った。生徒は2月27日から3月24日まで休校措置が取られ、その後は春休みに入っていた。小学校22校の始業式は7日に行われた。
◇苫小牧の古市友之さんが建築板金競技大会技能競技の部で全国一(同) 2月23日に静岡県富士宮市で第42回大会が開かれ、本道代表として出場。4時間以内にトロフィーを制作するという課題に挑んで栄冠を手にした。
◇ウポポイの開業5月29日に延期(7日) 白老町に整備したアイヌ文化施設「民族共生象徴空間」で当初、4月24日開業予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が判断した。4月18日予定の記念式典も5月23日に再設定した。
◇安倍晋三首相が7都府県に緊急事態宣言を発令(同) 新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく初めての宣言で東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡が対象。期間は5月6日まで。地域住民に外出自粛を徹底し、新型コロナウイルスのまん延阻止のため、人との接触を7~8割削減するよう呼び掛けた。
◇政府の緊急経済対策、過去最大の108・2兆円を決定(同) 事業規模は国内総生産の2割に相当し、新型コロナウイルス感染の影響で収入が大幅に減った世帯に30万円、売り上げが急減した中小企業などに最大200万円、個人事業主に最大100万円を給付する。
◇道の鈴木直道知事が5月6日まで新型コロナの集中対策期間に設定(同) 国の緊急事態宣言の対象地域からの来道者に対し、2週間の外出自粛を要請するとともに、道民に密閉・密集・密接の「三つの密」を避けることなどを改めて求めた。
◇苫小牧市が独自に不妊検査費用を助成(9日) 市コウノトリ検査事業で、子どもを望む夫婦が早期に検査を受け、必要に応じて適切な不妊治療を始められるようにする。検査開始時の妻の年齢が43歳未満など条件があり、1回に限り夫婦に2万円を上限に助成する。
◇道内の新型コロナウイルス感染18人(同) 感染者は20~90代と幅広く、1日当たりの感染者数としては2月27日の15人を上回って最多となった。このうち千歳市のグループホーム「ぬくもりの里」入居者と職員が7人。前日にも2人の感染(うち1人が死亡)が確認されており、道内3例目の感染集団(クラスター)となった。
◇道内で新たに13人感染、3日続けて初の2桁台に(10日) 新型コロナウイルスの感染者は道の取り扱いが5人、札幌市が8人。道内では8日に10人、9日に18人の感染者が確認され、1月の初確認からのトータルでは239人(実数は236人)。
















