都市間バス一部運休を延長 道南バス 来月28日まで

都市間バス一部運休を延長 道南バス 来月28日まで

 道南バス(室蘭市)は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う利用者の減少を受け、都市間高速バス6路線の一部運休を延長する。運休期限を当初の4月23日から1カ月以上先送りし、5月28日までとする。アイヌ文化復興拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)=白老町若草町2=のオープンに合わせ新設するウポポイ―登別温泉間の路線バスの運行開始日も、ウポポイ開業の延期に伴い5月29日とする。

 運休延長は、3月17日から運休している苫小牧―札幌間の「高速ハスカップ号」の6往復12便、室蘭―新千歳空港間の「高速はやぶさ号」の4往復8便、登別温泉―新千歳空港間の「高速登別温泉エアポート号」の2往復4便、登別温泉―洞爺湖温泉間の「高速いぶり号」の2往復4便、4月1日から運休している伊達―札幌間の「高速伊達ライナー号」と浦河―札幌間の「高速ペガサス号」の各1往復1便。

 ウポポイ―登別温泉間に新設する路線バスは、ウポポイ開業に合わせて4月24日に運行開始予定だったが、開業が同日から5月29日に延期されたため、同社も足並みをそろえる。登別温泉―札幌駅、登別温泉―新千歳空港の2路線について、1日1往復、ウポポイ経由に改正するダイヤも同様に延期となる。

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