苫小牧市や近郊の市民団体で構成する重税反対全国統一行動苫小牧集会実行委員会(佐々木功実行委員長)は14日、苫小牧市民会館で税負担に反対する集会とデモ行進を行い、消費税率の引き下げなどを求めた。
重税反対の抗議運動は1970年から全国各地で行われ、3月13日ごろに税務署などへ税金の応能負担や納税者の権利を守るよう訴えている。苫小牧では新型コロナウイルスの流行に伴い、1カ月ほど日程を延期して実施した。
集会には81人が参加し、医療・介護の充実や大幅な賃上げなどを求める決議を採択。その後、約60人が市内中心部から苫小牧税務署まで35分間、デモ行進し「消費税を5%に戻せ」などとシュプレヒコールを上げた。
佐々木実行委員長は「新型コロナで仕事をなくした人もいる。国は消費税を引き下げるべきだ」と話した。
















