子供用手作りマスク寄贈 苫小牧漁協女性部 270枚、小学校に配布

子供用手作りマスク寄贈 苫小牧漁協女性部 270枚、小学校に配布
子供向けマスクを寄贈する山口部長(左から2人目)ら

 苫小牧漁業協同組合女性部(山口加津子部長)は13日、新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、手作りした子供用のマスク270枚を市に寄贈した。市公式キャラクター「とまチョップ」をあしらったかわいい絵柄で、市教育委員会は各小学校などに配り、マスクのない子供らに使う予定だ。

 とまこまい港まつりのパレード参加の景品でもらった、日本手拭い約100枚を有効活用して作った。手拭いを裁断して8~9層に折り畳んでミシン縫いし、耳に掛ける輪ゴム部分は伸び縮みするカラーストッキングを代用した。サイズは大中小の三つ、とまチョップ柄の色は青とオレンジの二つを用意した。

 この日は山口部長、山下真紀子、鳥越康子両副部長の3人が市役所を訪れ、岩倉博文市長にマスクを手渡した。山口部長は「何回も洗って、アイロン掛けして、消毒し、袋詰めした」と振り返り「子供用のマスクは足りない。学校などで使って」と提案。市長は「本当にありがたい。ぜひ使わせていただく」と感謝していた。

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