1日付で着任した王子製紙苫小牧工場の渡部司工場長(54)と大倉孝之工場長代理(54)、桑村文昭事務部長(51)が15日、新任のあいさつで苫小牧民報社を訪れた。
同工場では、7月に抄紙機1台を改造。段ボール原紙の生産を2021年夏に稼働させるほか、今年9月末で新聞用紙用抄紙機1台を停止するなど設備の統廃合を進める。
2006年以来、14年ぶり3回目の勤務となる渡部工場長は「苫小牧工場は基幹工場で事業の中心。大きなプロジェクトを控えており、無災害で工事を進めたい」と意気込む。
22年ぶり2回目の勤務という大倉工場長代理も、施設部長との兼務で「トラブルがないよう安定操業に努めたい」と気を引き締めた。桑村事務部長は「新しい工事のサポートに力を入れる」と語った。
















