苫小牧市花園町、見山町、啓北町の事業所などでつくる花見商店会(木村友信会長)は、新型コロナウイルスの影響で外出を控えている世帯を対象に、ミニ卓球台の貸し出しを始めた。一般家庭でもすぐに設置できる大きさで、木村会長は「家族みんなで卓球を楽しんでみては」と呼び掛ける。
卓球台は、同商店会が開催しているふれあいサロンで利用するため、3年ほど前に購入したもの。以前は頻繁に使用していたが、最近ではレクリエーションの種類が増えたため、使用頻度が減少。さらにウイルス感染防止のためサロンの中止も続いていることから、地域貢献策として貸し出しを計画したという。
大きさは幅80センチ、奥行き1メートル60センチ、高さ70センチで、小さな子どもや椅子に座ったままでも楽しめるサイズになっている。折り畳むと80センチ四方の板状になるため、持ち運びも楽。ラケットと卓球の球もセットで貸し出す考えだ。
木村会長は「不安な気持ちを抱えたまま家の中で過ごすよりも、家族みんなで笑いながら過ごせるような雰囲気づくりに役立てて」と話す。
貸出期間は1週間程度を想定。問い合わせ、申し込みは同会事務局のコンパスキムラ 電話0144(74)1164。
















