道教育委員会は17日、新型コロナウイルス感染症に対応した全道一斉の臨時休校を各市町村教委、道立学校に通知した。
一斉休校の対象は小中学校など1859校で、私立の86校にも協力を要請する方針。新型コロナ感染者の急増に、「第2の波とも言える危機的な状況にあり、感染拡大を早期に収束させなければならない状況に至ったことから臨時休校の要請を知事から受けた」とし、休校期間を20日~5月6日にするなど6項目を盛り込んだ。
休校中の対応に関する周知が必要な場合は、20日に分散登校を実施するように求めている。家庭学習は、学校再開を見通した課題を示すこととした。
また、臨時休業中は不要不急の外出を避け、基本的に自宅で過ごすことや、インターネットの安全な利用について指導。保護者の要望に基づき来校相談や家庭訪問を実施することも盛り込んだ。
札幌や千歳、恵庭など石狩管内の6市町では休業を既に実施している。
















