事務作業をロボットが代行 22日ネット上で勉強会 RPAコミュニティ苫小牧・千歳

事務作業をロボットが代行 22日ネット上で勉強会 RPAコミュニティ苫小牧・千歳

 事務作業をパソコン内のソフトウェア型ロボットが代行するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)について学ぶ団体「RPA Community(コミュニティ)苫小牧・千歳」は、道内の他団体と合同で22日午後7時から、インターネット上で行う勉強会の参加者を募集している。

 RPAコミュニティ苫小牧・千歳は両市の有志で組織し、昨年12月に苫小牧市内で初めて勉強会を開いた。3月に3回目を予定していたが、新型コロナウイルスの感染防止で密集を避けるため、同じコミュニティの札幌、北見、女子部と4支部でビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」やユーチューブを利用する形を企画した。

 勉強会は、参加者がそれぞれ離れた場所でパソコンなどを使用。主催者が札幌で概要説明を行い、参加者はRPAの導入事例や成果などを発表する。

 申し込み方法は、インターネットサイト「connpass(コンパス)」で会員登録を行い、専用サイトで名前や事業所名などを入力。当日、ズームやユーチューブのアドレスが送信される仕組み。札幌と苫小牧・千歳のコミュニティを主宰する渋谷匠さん(43)は「屋内で集まれない中、もっとRPAを知ってほしくて企画した。北海道の情報を全国に発信したい」と話した。

 問い合わせは、コンパスから管理者のSNS(インターネット交流サイト)を通じて質問できる。

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