伊達市の建設業、勝田組(代表者・金澤政章代表取締役)は17日、新型コロナウイルス対策に活用してもらおうと、苫小牧市に500万円を寄贈した。
コロナ関連の市への寄付では最高額。同社は4月1日付で苫小牧市の三ツ矢建設工業を合併し、心機一転のスタートと地域貢献を兼ねて、本店を置く苫小牧と伊達の両市に500万円ずつ贈ることにした。
この日は金澤代表取締役ら3人が苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡した。金澤代表取締役は「当社は現時点でコロナの影響は具体的にはないが、今後は出てくると思う」と分析しつつ「コロナ対策事業に使って」と訴えた。市は独自の緊急経済対策の財源に充てる考えで、市長は「本当にありがたい」と感謝した。
















