道は20日、新型コロナウイルスの無症状患者、軽症患者を民間施設で受け入れる宿泊療養で、12人がホテル東横INNすすきの南(中央区)に入所したと発表した。入所者はいずれも札幌圏の患者とみられる。
同ホテルでは、患者専用に120部屋を確保しており、陸上自衛隊の指導を受けながら感染対策を講じて運営していく。
札幌市は、宿泊療養について「(患者との)社会距離の拡大につながる」と期待し、「感染拡大の第2波が来ているところだが、病床確保と同時に『3密』が重なることを避け、今は我慢を続けることが感染者を抑えることにつながる」としている。