新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休校中の苫小牧市内の小中学校で、教職員らによる校内の消毒作業が進んでいる。市教育委員会の通知を受けた感染症対策の一環。作業は20日から始まり、各校でそれぞれ教室内の机やいす、手洗い場など子どもたちの手が触れる場所を重点に念入りに消毒している。5月1日までに終える予定だ。
苫小牧勇払小学校(森晶子校長、児童数74人)では21日、教職員約10人が図書室や英語教室など特別教室を中心に、除菌効果が長持ちする薬剤を使い、引き戸の取っ手やいすの座面と背面、階段の手すり、手洗い場の蛇口などを念入りに拭き取った。次回は5月1日に普通教室で作業するという。
森校長は「学校は大切な子どもを預かっている。児童とその保護者にも安心してもらえるよう消毒作業を徹底したい」と話した。
















