事務作業をパソコン内のソフトウェア型ロボットが代行するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)について学ぶ団体「RPA Community(コミュニティ)苫小牧・千歳」は22日、他団体と合同で初めてとなるウェブ勉強会を開いた。道内外から約90人が参加して、新しい技術の知識を深めた。
同団体は昨年12月から苫小牧市や千歳市で定期的に勉強会を開いている。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で直接会う勉強会が開けなくなり、道内の札幌、札幌女子、北見の各支部と合同でインターネットを活用した勉強会を企画した。
当日は、希望者が自宅や勤務先などからウェブ上の会議に参加し、RPAの意義を学んだり、システムを提供する企業から使用例の説明を受けたりした。RPAコミュニティ苫小牧・千歳の主宰者であるI・TECソリューションズ(苫小牧市表町)の従業員、三田誠幸さん(37)は「新型コロナの影響があっても、新しい試みで勉強会を開くことできた」と話した。
















