苫小牧市は、青森県八戸市との交流連携協定(愛称・はちとまネットワーク)ロゴマークの使用申請を受け付けている。両市の連携を広く発信する狙いから無料としており、積極的な活用を呼び掛けている。
ロゴマークは、両市が1973年に開設した定期旅客フェリー航路のつながりなどから船と海を抽象化。両自治体の頭文字「苫」と「八」の字をイメージできるようにデザインした。使用に関する要領とガイドラインで申請方法や注意点などを示している。掲載や印刷などに係る費用は使用者負担となる。
苫小牧市政策推進課は「両市に関わりがある取り組みなどで使ってもらい、多くの人に身近に感じてもらえたら」と期待を寄せる。
同協定は2018年7月に締結。交流人口拡大や物流機能強化、観光、スポーツなどを軸に協力体制の構築を目指している。20年度は▽アジアリーグアイスホッケーの王子イーグルスと東北フリーブレイズ戦に併せ、両市の小学生チームの交流試合の相互開催▽東南アジアコンテナ定期航路誘致事業▽工場の魅力を再発見する「八戸工場大学」で苫小牧の企業が講義―などの事業を予定している。
問い合わせは市政策推進課 電話0144(32)6039。
















