札幌市は28日、新型コロナウイルスの検査体制の強化を目的に、新設のPCR検査センターに患者が車に乗ったまま検体を採取できるドライブスルー方式を採用することを明らかにした。同センターは5月1日に開設するが、場所は非公開。
検査対象は▽帰国者・接触者相談センターか札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口で要検査判断を受けた▽自家用車を単独で運転できる▽単独で来所できる―の全てに当てはまる人。飛び込みによる検査はできない。
市は患者の増加に伴い、検体の採取を担う市内に11カ所ある帰国者・接触者外来の負担軽減が求められている。