ユーチューブでオンライン授業 苫小牧東高の全生徒対象

ユーチューブでオンライン授業 苫小牧東高の全生徒対象
日本史の動画準備をする教員

 苫小牧東高校(森浩之校長)は、新型コロナウイルスの感染防止で休校中の全日制課程の全生徒714人を対象に、インターネット上の動画投稿サイト「ユーチューブ」でオンライン授業を行っている。

 動画配信は24日に始め、休校期間の5月6日まで配信する予定。休校前に生徒へ提示した休み中の学習課題の回答解説を中心に29本(27日時点)の動画を投稿。今後、配信する動画の教科や科目を順次拡大する方針で、生徒は、自宅からスマートフォンやパソコンなどで好きな時間に動画を見ることができる。

 生徒たちから寄せられたアンケートの回答では「分かりやすい」「志望校に合わせた学習アドバイスもほしい」と好評を得ている。家庭にインターネットの接続環境がない生徒には、オンライン授業を収録したDVDの貸し出しを検討しているほか、メールや電話、来校でも質問や相談に応じる。

 教務部長の鳥毛浩二主幹教諭(46)は「生徒の学習支援の助けになれば」と期待している。

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