政府配布の布製マスク 不要な人に寄付呼び掛け

政府配布の布製マスク 不要な人に寄付呼び掛け

 連合北海道(杉山元・会長)は、5月11日から新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として政府が配布する布製マスクなどの寄付受け付けを開始する。

 全世帯に一律2枚配布される布製マスクは「大人用としては小さく使いづらい」「市販のマスクが余っている」「手作りマスクで対応できる」など必要ないという人もいる。一方で「子ども用のマスクが欲しい」「マスクが手に入らないので布マスクでも欲しい」と、本当に必要としている人や施設には行き届いていないのが現状。

 連合では、こうした状況を踏まえ、マスクが不要・足りている人たちから寄付してもらい、子どもや高齢者など必要としながら手にできない人たち(施設や団体など)に手渡す運動を開始する。

 期間は5月11~6月30日。受け付けるマスクは「政府配布の布マスクのほか、市販のガーゼマスク、不織布マスク」。未使用・未開封のものに限り、手作りマスクは不可。回収場所は全道13カ所の連合各地域協議会事務所に設置している「マスク回収ポスト」に投函(とうかん)する。郵送する場合、送料は送り主負担となる。

 問い合わせは連合北海道道民運動局 電話011(210)0050。

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