良品計画(東京)の生活雑貨ブランド「無印良品」が苫小牧市北栄町1に出店する。生活協同組合コープさっぽろ(札幌市)が設置者となり、来年2月にもオープンする予定。無印良品の新設単独棟での出店は胆振管内では初めてで、同組合は両店の相乗効果で集客力を高める狙いだ。
同組合が年内に北栄町1でオープンを計画している「コープさっぽろ ぬまのはた店」(店舗面積約2110平方メートル)から、西側の市道沼ノ端北大通を挟んで向かいに現在、無印良品の単独棟(同約1680平方メートル)の建設工事を進めている。同通沿いに掲げた看板には「無印良品 2025年2月頃オープン」の文字が躍る。
良品計画の「無印良品」が道内各地で出店を進める中、同組合も「コラボ出店」などの連携を強化。これまでは「コープさっぽろ」の新設店2階への出店や、既存単独棟の「居抜き」を活用するケースが中心で、苫小牧では新設単独棟への出店となる。コープと無印のコラボレーションで、生鮮食料品から日用品、衣類や文具まで生活に必要な品を幅広く取りそろえ、利便性の大幅アップにつなげる。
















