献血活動に協力を 苫小牧JC、あす三光町で実施

献血活動に協力を 苫小牧JC、あす三光町で実施
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で献血量が減少している事態を受け、苫小牧青年会議所(JC)が10日午後1時から5時まで、苫小牧市三光町2の大津山商店の駐車場で献血運動「JCI苫小牧ナイチンゲールプロジェクト」を実施する。献血者と看護師の間を透明シートで隔てるなど、感染防止対策を徹底して行う。

 感染症の拡大と医療体制逼迫(ひっぱく)への懸念が続く中、日常的に必要とされる血液を安定的に医療機関へ届ける手助けをしよう―と企画を立ち上げた。

 当日は北海道赤十字血液センターのバス1台が同店駐車場で待機。車内ではマスク着用と換気を行うほか、感染予防対策で看護師と献血者の間を透明なシートで隔て、1回当たり最大4人に制限する。希望者が集中しないようQRコードを通じて事前予約を受け付け中。当日の直接参加も可能だ。

 同センターによると、献血協力者は3月中旬から減少。同29日から4月4日までの1週間は目標値に対して84・8%の充足率にとどまった。同26日から5月2日の1週間はやや回復傾向が見られたものの過去5週間の累計では不足が続いているという。

 同JCの玉川健吾さんは「献血への協力は不要不急の外出に当たらない。皆さんの力を貸してほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは同JCの玉川さん 携帯電話090(6994)5985。

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