苫小牧ナンバー交付開始 市、公用車に取り付けPR

苫小牧ナンバー交付開始 市、公用車に取り付けPR
カラーの図柄入り苫小牧ナンバーを取り付けた公用車

 自動車のご当地ナンバープレート「苫小牧」の交付が11日、始まった。苫小牧市役所で早速、公用車1台に図柄入りプレートが取り付けられた。

 景勝地などをデザインしたご当地ナンバーは今年度、道内初となる「苫小牧」「知床」の2地域を含む全国17地域で新たに導入。「苫小牧ナンバー」はウトナイ湖や樽前山、アイスホッケーをする市の公式キャラクター「とまチョップ」など地元の特色を盛り込んだ図柄入りのモノクロ版とカラー版のほか、図柄なし(番号のみ)の通常版がある。

 この日、市役所で交付開始式が行われ、鈴木康治室蘭運輸支局長から苫小牧ナンバーを受け取った岩倉博文市長は「苫小牧のアイデンティティーを満載したナンバープレート。多くの市民に付けてもらいたい」と期待を込めた。

 苫小牧ナンバーは新車購入時に限らず、室蘭ナンバーからの切り替えも可能。市は公用車約200台を順次、図柄入り苫小牧ナンバーに切り替える。PRを兼ねて市役所中央玄関前広場で14日まで、苫小牧ナンバーの公用車を展示中。カラーの図柄入り苫小牧ナンバーの人を対象に抽選で希望番号入りキーホルダーを贈るキャンペーンを6月30日まで実施している。

 苫小牧ナンバーの交付手数料は図柄入りで普通車8300円、軽自動車8500円、大型車1万2400円。カラー版は別途1000円以上の寄付が必要となる。室蘭運輸支局によると、苫小牧プレートの申請数(予約含む)は11日時点で311件。

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