◇一律10万円の特別定額給付金、苫小牧市で申請受け付け始まる(11日) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策で窓口の市役所9階の市緊急経済対策給付金室に申請や問い合わせの市民が訪れた。市民からの電話相談も数多く寄せられた。
◇自動車の苫小牧ナンバー交付開始(12日) ウトナイ湖や樽前山、アイスホッケーをする市の公式キャラクター「とまチョップ」の図柄入りと図柄なしの通常版のナンバープレート。室蘭運輸支局によると、11日までの申請数は311件という。
◇苫小牧市美術博物館と勇武津資料館の開館再開(同) 新型コロナ感染防止で政府の緊急事態宣言を受けて4月21日から休館し、この日が22日ぶりの開館となった。美術博物館では今年度最初の企画展「水と生命」も開幕した。
◇新千歳空港の4月の出入国者ゼロに(同) 札幌出入国在留管理局千歳苫小牧出張所の発表。新型コロナ感染拡大の影響で全ての海外航空会社が運航を取りやめている影響が顕著に出た。入港機数は、機材の移動などを目的とする外国機4機だった。
◇道が休業要請、一部解除へ(13日) 鈴木直道知事が臨時記者会見を開き、新型コロナ感染拡大防止を目的にした休業要請などの緊急事態措置の見直しを発表。15日までの休業要請や協力依頼を石狩管内を除き、16日から一部解除する。ナイトクラブやカラオケボックス、映画館、パチンコ店などは引き続き今月31日まで休業要請を継続する。
◇苫小牧のスーパーから粉もの消える(同) 新型コロナの感染拡大防止で外出自粛が続き、家庭で気軽にお好み焼きやホットケーキを楽しむ巣ごもり需要が増え、小麦粉やたこ焼き粉が品薄状態に。家電店ではホットプレートやたこ焼き器の売れ行きが好調という。
◇特定警戒都道府県の指定、本道は継続(14日) 政府の新型コロナ感染症対策本部の会合が開かれ、安倍晋三首相が39県の緊急事態宣言を解除、本道や東京など8都道府県の解除の可否は21日に再判断する考えを表明した。解除基準について(1)新規感染者が減少傾向(2)直近1週間の10万人当たりの感染者が0・5人以下―などの基準も示した。
◇苫小牧市内の小中学校で分散登校(同) 4月20日以来24日ぶりの分散登校となった。美園小では各学年男女別に時間を分けて学校に集まり、児童の一人は「友達に会えてうれしかった」と笑顔を見せていた。分散登校は当面、今月末まで続けられる。
◇日本製紙が北海道工場を白老、旭川の2工場に分割(15日) 6月25日付で機構改革すると発表。生産拠点の白老、旭川事業所をそれぞれ「工場」に位置付け、道内は釧路工場と合わせて3工場体制となる。勇払事業所は1月に洋紙生産事業から撤退しており、総合商社と設立した合同会社による木質バイオマス発電事業や、関連会社による高機能紙生産に向けた準備が進んでいる。
















