パンの製造販売を手掛ける苫小牧市新開町の就労継続支援B型施設「愛らんどベーカリー」が、小中学生を対象にパンを2個100円で提供する地域貢献活動に取り組んでいる。育ち盛りの子どもたちに喜んでもらおうと発案した。パンは前日に製造されたものだが、すべて個包装し「こども食堂」と名付けた特設コーナーで販売している。
新型コロナウイルスで臨時休校が続く中、ワンコインでおなかを満たせる企画。前日に売れ残ったパンのため、売り切れ次第終了となる。
また、平日の午前6時半から同8時半まで、同コーナーのパン1個とホットコーヒー1杯を100円で提供する「早朝販売」も年齢制限なしで実施中。
特設コーナーの商品は対象外だが、通常商品を購入する際、レジで「民報見た」と伝えると、会計金額から8%割引きするサービスも行っている。担当者は「自粛が続いて気がめいることもあるが、気晴らしにパンを味わってみては」と話している。
営業時間は「早朝販売」を除き午前9時~午後6時、日曜定休。
















