岩倉市長4期目 公約進捗率54.8% 8割超えは9施策

岩倉市長4期目 公約進捗率54.8% 8割超えは9施策
公約の取り組み状況について説明する岩倉市長

 苫小牧市の岩倉博文市長は21日の定例記者会見で、自らの4期目の公約の取り組み状況を発表した。25項目50施策の公約を庁内で精査した結果、今年3月時点で全体の進捗(しんちょく)率は54・8%とした。

 2018年6月の市長選で示した公約のうち、進捗率が80%を超えた施策は▽新しい行政改革プラン策定▽乳幼児等医療費助成制度の拡大▽19年4月に子ども家庭総合支援拠点設置▽来年4月開設予定の道立特別支援学校―など9施策。一方、30%以下も▽JR苫小牧駅前の新たな顔つくり▽在宅医療体制整備▽旧糸井清掃センターの跡地利用整備計画策定▽老朽化した科学センターの移転改築―の10施策に上った。

 成長戦略に位置付ける国際リゾート構想に関連したカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致について、岩倉市長は会見で「引き続き道と連携し、次を見据えてやっていきたい」と強調した。また、コロナ禍で社会情勢が変化していく可能性に触れ「公約の中で影響が出る項目もあるかもしれない」と述べた。

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