来場者と交流活動PR ボラセンフェスティバル開催

来場者と交流活動PR ボラセンフェスティバル開催
塗り絵ブースでボランティアと交流する子どもたち

 苫小牧市内で取り組まれているボランティア活動を多くの市民に伝えるイベント「ボラセン・フェスティバル2024」が9日、市民活動センターで開かれた。幼い子どもを連れた家族や高齢者など幅広い年代の市民約560人が来場し、体験や展示などを楽しみながらボランティアへの関心を高めた。

 市社会福祉協議会が運営する市ボランティアセンター(ボラセン)が主催。ボラセンに登録する団体が手話や傾聴、要約筆記などに触れられるブースを設けたほか、ボランティアが運営する木工品や塗り絵、占いなどのコーナーもあり、来場者がボランティアらと交流を深めた。

 ステージでは駒沢苫小牧幼稚園の園児による合唱やスコップ三味線、踊りなどを繰り広げた。被災地支援を目的とした食堂や、ボランティアが育てた野菜の販売も行われ、会場は大いににぎわった。

 3歳の息子と一緒に初めて来場したという美原町の女性(40)は「ボランティア活動に取り組む人と交流できるので、とてもいいイベントだと思う」と話していた。

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